共有フォルダ対応

バックアップお預かりサービスで始める共有フォルダ

共有フォルダはご存知でしょうか？普段使っているフォルダに、共有を設定すると、他のパソコンからそのフォルダにあるデータを使う事ができるようになる仕組みです。バックアップお預かりサービスは、そこもサポートしています。

共有フォルダを使う方法

大きく次の３通りの方法があります。

• パソコンに共有フォルダ設定を行う
• NASを導入し、共有フォルダ設定を行う
• サーバーを導入し、共有フォルダ設定を行う

パソコンで共有フォルダを使う場合の問題点

パソコンで共有フォルダを使っていて、こんな不便を感じたことありませんか？

• パソコンの電源が切れていて、共有フォルダにアクセスできない
• 共有フォルダのアクセス中に、パソコンの電源を切られたり、再起動がかかってしまってアクセスができなくなった
• 共有フォルダのあるパソコンのディスク容量が心もとなくなってきた
• 共有フォルダのあるパソコンの動作が遅い
• 共有フォルダのあるパソコンのウイルス対策ソフトのアップデートがかかったら、アクセスできなくなった

NASは、メンテナンス時を除けば触ることがありません。また、パソコンとは別のハードディスクになりますので、ディスク容量も気にする必要がありません。

サーバーとの比較

サーバーをファイルサーバーとしてご利用の方、次のようなお悩みありませんか？

• サーバーのセキュリティアップデートが面倒
• OSのサポート期限切れからの移行が面倒
• ハード寿命による入れ替えが面倒
• ファイルサーバーとしてしか使っていない割りに価格が高い
• ウイルス対策ソフトの更新が面倒
• 置き場がデカイ

バックアップお預かりサービスは、NASのサポートも含んでいます。また、ウイルスチェックも標準装備しているので、すべて当社におまかせいただけます。