経営理念
事業継続できる環境づくりを通じて
安全、安心な社会づくりに貢献します。
経営理念解説
1995年に阪神・淡路大震災、2011年に東日本大震災が発生しました。
地震や火災、津波など様々な理由で、電気・ガス・電話・交通網などインフラにダメージを受けました。個人においては、住む場所がなくなり、企業体においても工場が操業停止するなどの事態が発生しました。その結果、経済が一時的に停滞しました。我々人間が生きていくには、経済は停滞なく回り続ける事が必要です。そのためには、万が一災害が発生したとしても、可能な限り早く経済活動に復帰できるというのが極めて大切です。
IT技術が発展した結果、規模の大小に関わらず電子データを利用しています。それが無くなることは、事業を停滞させる以外のなにものでもありません。ITに関わるものとして、災害が発生した時に何ができるかを考えました。私たちにできるのは、電子データの保護することで事業継続ができる環境作りのお手伝いを行うこと。災害が発生しても別の場所で素早く事業復帰ができる企業が1社でも増えれば、復興も早く進んでいくことができる。そして、復興できれば元の場所に戻ることもできる。そういった環境作りの一助になればと思い、この理念となりました。
会社概要
会社名 | DataDefense株式会社(データディフェンス) | |
所在地 | 本社 | 〒552-0011 大阪府大阪市港区南市岡1丁目6番5号 |
所在地 | 尼崎オフィス | 〒660-0862 兵庫県尼崎市開明町2丁目11番地 神鋼建設ビル706号 (Emission株式会社 内) TEL:06-7777-2731 FAX:06-6599-1264 |
設立 | 平成26年3月 | |
資本金 | 300万円 | |
法人番号 | 9120001182635 | |
役員 | 代表取締役 浅井 勝正 | |
事業内容 | バックアップデータのお預かり業務 UTMのサブスク提案 その他付随する業務 |
アクセス
DataDefense株式会社(本社)
〒552-0011
大阪府大阪市港区南市岡1丁目6番5号
DataDefense株式会社(尼崎オフィス)
〒660-0862
兵庫県尼崎市開明町2丁目11番地 神鋼建設ビル706号
(Emission株式会社 内)